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使徒行伝 22:26 - Japanese: 聖書 口語訳

26 百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、そして言った、「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

26 「なに゛ッ!」 隊長はすぐに手を止め、すっ飛んで行った。向かうは司令官のもとだ。 「失礼します!!・・・司令官、承知の上ですか?!連行した男はローマ市民でございますぞ!」 「な、な゛にぃ・・・!!!」

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Colloquial Japanese (1955)

26 百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、そして言った、「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。

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リビングバイブル

26 これを聞いて、士官はあわてて司令官のところへ駆けつけ、「いかがいたしましょう。あの男はローマ市民だと言っております」と耳打ちしました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

26 これを聞いた百人隊長は、千人隊長のところへ行って報告した。「どうなさいますか。あの男はローマ帝国の市民です。」

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

26 隊長はこれを聞くと、指揮官のもとへ伝えにいった。隊長はこう言った。「承知の上ですか?この人はローマ市民です!」

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使徒行伝 22:26
5 相互参照  

本人のパウロが、ユダヤ人らに捕えられ、まさに殺されようとしていたのを、彼のローマ市民であることを知ったので、わたしは兵卒たちを率いて行って、彼を救い出しました。


そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、ただちに彼から身を引いた。千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。


それから一隊の兵卒やその千卒長やユダヤ人の下役どもが、イエスを捕え、縛りあげて、


彼らがむちを当てるため、彼を縛りつけていた時、パウロはそばに立っている百卒長に言った、「ローマの市民たる者を、裁判にかけもしないで、むち打ってよいのか」。


そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。パウロは「そうです」と言った。


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